車いすカウンセラーの吉田 裕惠と申します。 幼いころの交通事故にあい、20年前に家事の最中に転倒、あごを強打し頸椎を損傷しました。手術後、車いすユーザーとなりました。 突然の苦しみの中祈り続け、カウンセラーへの道が開かれました。 今までの経験を生かし、私にしかできないカウンセリングを あなたに届けたいと願っています。